西東京市の一店逸品
西東京市の
一店逸品

ABOUT 一店逸品とは

西東京商工会では、モノやサービスなど個店独自のこだわりの「逸品」を認定し、入りたくなる店づくりへとつなげる取り組みを行っています。
市内外の皆様が、西東京市の新たな「魅力」や「価値」と、めぐり会えますよう「お店」と「皆様」を繋ぐ架け橋として一店逸品事業が運営されています。

84店舗が選ばれました!

Pickup 今日のおすすめ

西東京市の一店逸品認定店を毎日ランダムで紹介!

一丸中華そば

中華そば一丸

「こだわりは本物を使うこと」と語るのは店主の宮澤さん。柳沢で生まれ、奥様と二人三脚で、こだわりのラーメンを作り続けてきた。化学調味料は使わず、本がつお、サバ、アジ他、数種類の魚介を使った魚介系スープと先代より半世紀以上変わらぬ手法の、豚骨、鶏ガラを丁寧に下処理して抽出したにごりのない動物系スープをあわせた、天然の旨味たっぷりのスープを提供している。

#グルメ

天せいろ合いもり

手打ちそば砂場(田無町北口駅前)

創業101年の老舗そば屋の次男として生まれ、子供の頃から蕎麦屋の仕事を間近で見て育ち、そば職人歴はなんと50年。店主の桑名さんが作る手打ちそばとうどんは市内屈指の味わいだ。中でも人気の「天せいろ合いもり」は、こだわりのそばとうどん、両方を楽しむことができる。余計なものは一切入れず、石臼挽きの北海道産のそば粉とうどん粉(地粉)を使用。香りがとにかく素晴らしい。

#グルメ

世界のドリップバッグコーヒーギフトBOX

ChanQ Coffee[チャンク コーヒー]

焙煎士として15年以上携わってきた熊田さんが2016(平成28)年12月にオープンした珈琲専門店。

#ギフト#グルメ

西東京市民の楽しい時間を作りだすダンススタジオ

TOHNO DANCE STUDIO

都心からの交通の便もよく、子育てにも適した街の雰囲気が気に入り、2012(平成24)年ひばりが丘にダンススタジオ「TOHNO DANCE STUDIO」をオープン。

#ライフスタイル

女性院長が女性の外面と内面をサポートして改善させる施術

女性の不調ケア専門整体Hiro整体院

「どこに相談していいかわからない」そんな女性特有のあらゆる不調や悩みを聴き取り、家庭と病院の間にある存在として、困っている女性をサポートしていきたい、と語るのは院長の尾崎さん。バレーボール部のコーチトレーナーを務める中で女子学生のからだの不調を目の当たりにし、身体のケアの大切さを感じていた時に、産婦人科医からも恥骨の痛みや産後の腱鞘炎を出さないようにできないかと要望があり、2020(令和2)年に祖母の自宅の一部を整体院として開業した。

#ライフスタイル

粗挽き黒豚ウインナーソーセージ

手づくりハム工房 カッセル

1981(昭和56)年創業。本場ドイツでは一般的な、肉屋直営でソーセージ・ハムを手作りし販売するお店を日本でも取り入れられないかと、ドイツのカッセル地方の名を付け、スタートさせた。

#ギフト#グルメ

優良生産者直接仕入れの新潟米 (数量限定)

株式会社ひらまつ

「ひとくちに“魚沼産コシヒカリ”といっても品質や味は生産者によって違う」と語るのは、東京米スター匠の資格を持つ店主の平松さん。

#ギフト#ライフスタイル

包丁・鋏研ぎ

ライフスポットマルヨシ

「お客様のお困りごとを解決することこそが商売だ」と語るのは2代目店主の森下さん。お鍋をはじめとする暮らしの必需品を取り扱う生活用品店として、1951(昭和26)年に創業。

#ライフスタイル

Concept 一店逸品事業について

西東京市一店逸品事業は、西東京市第2次産業振興マスタープランに基づき、西東京商工会が西東京市の協力のもと、モノやサービスなど個店独自のこだわりの「逸品」を認定し、入りたくなるお店や購入したくなる商品を知っていただく取り組みです。
公募によって生まれたロゴマークを尊重しながら、より愛着を持てる、可愛く優しく、表情豊かにアレンジし「一店逸品」の4文字を西東京と事業のイメージでロゴをデザインしました。

【一】

公募によって生まれたロゴマークを尊重しながら、より愛らしく表情豊かにアレンジしました。
サイト内で、一店逸品認定商品やお店の、案内役としてキャラクター化しました。

【店】

西東京のランドマークである、スカイタワー西東京は、情報発信のシンボルとして。
また、人と商品・サービスをつなぎ、新たな出会いや発見の場となるお店をモチーフとしました。

【逸】

東京の東西南北の中央に位置する西東京市。
晴れた日には、間近に感じるほど富士山がくっきりと見えます。
豊かな自然と都心からのアクセスの良さも西東京市の魅力の一つです。
市の花「つつじ」を添えて。

【品】

良いものを届けたいという気持ちを込めて、丁寧に「リボン」や「のし紙」に包まれたギフトがモチーフ。
おもてなしの気持ちは、作り手も、送り手にも共通している。