西東京市の一店逸品
西東京市の
一店逸品

ABOUT 一店逸品とは

西東京商工会では、モノやサービスなど個店独自のこだわりの「逸品」を認定し、入りたくなる店づくりへとつなげる取り組みを行っています。
市内外の皆様が、西東京市の新たな「魅力」や「価値」と、めぐり会えますよう「お店」と「皆様」を繋ぐ架け橋として一店逸品事業が運営されています。

84店舗が選ばれました!

Pickup 今日のおすすめ

西東京市の一店逸品認定店を毎日ランダムで紹介!

台湾風辛ニンニクヤキソバ

中華居食 チノス(現:立呑屋チノス)

一度食べたら忘れられない。西東京市産のハバネロと素揚げした丸ごとニンニクをのせた迫力満点の台湾風ヤキソバ。激辛好きな方はもちろんのこと、辛すぎるのは苦手な方も、辛さの調整は可能なので、注文時に要望を。

#グルメ

世界のドリップバッグコーヒーギフトBOX

ChanQ Coffee[チャンク コーヒー]

焙煎士として15年以上携わってきた熊田さんが2016(平成28)年12月にオープンした珈琲専門店。

#ギフト#グルメ

スパゲッティミートソース

ロクトショクドウ

2024(令和6)年4月、多摩六都科学館内に新しくオープン。カサネヤ、ジャイアンなど市内を拠点とした飲食店を経営する帆翔グループの新業態。

#グルメ

だし厚焼玉子

磯料理 巽

2024(令和6)年6月に創業40周年を迎えた柳沢で姉弟の二人三脚で営む老舗酒場。女将を慕う常連客も多く、一歩先を見通した気配りはまさに西東京市随一のおもてなし。吉田類の酒場放浪記でも紹介された。

#グルメ

無垢材で作ったオリジナルのクロックとオルゴール

工房 みち

木の魅力に取り憑かれ、木を愛する、代表の中川さんだからこそ生み出すことのできる、唯一無二の工芸品。

#ギフト#ライフスタイル

薬味も入る土鍋の箸置き

こんぺい陶

学生時代から陶芸を学び、ひばりが丘で6年、陶芸教室の講師として活動し、その後、保谷で工房兼教室『こんぺい陶』をオープンし20年、2022(令和4)年10月に現在の場所に移転。店名の由来は、パチパチと弾けるこんぺい糖の楽しいイメージから。

#ギフト#ライフスタイル

手作りメンチ

あかねや

俳優業の傍ら、勤めていた飲食業の経験を活かし、2000(平成12)年にオープン。ご主人の常田さんにしか作れないというオリジナルのメンチカツは、衣はサクサクで、箸を入れた瞬間、ジューシーな肉汁が溢れ出す。

#グルメ

オリジナル帆布かばん

橋本商店

革職人の父から学び、かばん作りをはじめた橋本さん。2018(平成30)年7月にオープンした橋本商店では、帆布素材を中心としたオリジナルのかばんを販売している。

#ギフト#ライフスタイル

Concept 一店逸品事業について

西東京市一店逸品事業は、西東京市第2次産業振興マスタープランに基づき、西東京商工会が西東京市の協力のもと、モノやサービスなど個店独自のこだわりの「逸品」を認定し、入りたくなるお店や購入したくなる商品を知っていただく取り組みです。
公募によって生まれたロゴマークを尊重しながら、より愛着を持てる、可愛く優しく、表情豊かにアレンジし「一店逸品」の4文字を西東京と事業のイメージでロゴをデザインしました。

【一】

公募によって生まれたロゴマークを尊重しながら、より愛らしく表情豊かにアレンジしました。
サイト内で、一店逸品認定商品やお店の、案内役としてキャラクター化しました。

【店】

西東京のランドマークである、スカイタワー西東京は、情報発信のシンボルとして。
また、人と商品・サービスをつなぎ、新たな出会いや発見の場となるお店をモチーフとしました。

【逸】

東京の東西南北の中央に位置する西東京市。
晴れた日には、間近に感じるほど富士山がくっきりと見えます。
豊かな自然と都心からのアクセスの良さも西東京市の魅力の一つです。
市の花「つつじ」を添えて。

【品】

良いものを届けたいという気持ちを込めて、丁寧に「リボン」や「のし紙」に包まれたギフトがモチーフ。
おもてなしの気持ちは、作り手も、送り手にも共通している。